那須町ボランティア活動

この度の東北関東大震災により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

そして、お亡くなりになりました方々へ哀悼の意を表します。

久しぶりのブログですが、微力ながら那須町の災害ボランティアとして活動していた報告をしたいと思います。

今回の地震により、那須町も東北ほどではありませんが、半壊や全壊の家屋がありました。

そこで、3月17日より那須町社会福祉協議会の災害ボランティアセンターが立ち上がり、そこに登録してボランティア活動を行いました。

主な活動は、町内の地震により被災した家の片付けや落ちた屋根瓦の片づけ、物資の搬入や仕分けなど。

また、那須町は福島県からの避難者を受け入れております。

20日からは避難所であるスポーツセンターでボランティア活動をしました。

地震発生から1週間以上経っており、避難者の自主ボランティアも徐々に動き出していました。

写真のような掲示板も避難者の方が自主的に更新したり、食事の配膳を手伝ったり

なので、僕たちの主な活動は・・・子ども達と遊ぶこと。

毎日、子どもたちから元気をもらいます。

ここで、少しだけ避難所内の設備を紹介したいと思います。

まずは、子どもの遊び部屋

テレビとビデオがあり、日本昔ばなしやアンパンマン、ドラえもんなどが放送されています。

夜には、寝ている子も・・・

続いて、スポーツセンターのアリーナに設けてある多目的スペース


子どもと遊ぶことはもちろん、ボランティアで来て下さった方によるマッサージや絵本の読み聞かせなどが行われています。

避難所で人気な遊びは、けん玉!!(一部の人に人気でした・・・)

上の写真は、避難者のけん玉の達人。彼のつるかめは最強です。

下の写真は、避難者のいつも元気な双子の男の子、そうた&りゅうた(隣はボランティアの一平ちゃん)

子どもの遊び場は、建物の中だけではありません。

子どもは、いつの時代も外で遊ぶことが大好きです。

そこで、スポーツセンターの方が駐車場を遊び場として開放してくれました。

サッカー、フリスビー、ドッヂボール、鬼ごっこ、バドミントンなど体を動かしいい汗を流しています。

避難所にいる高校球児とキャッチボールをしたり・・・(センバツ高校野球に触発されました)

もちろん、学生の本業の勉強部屋ももちろんあります。

ボランティアの人が教えたり、子供同士が教えあったり

那須町に転入が決まった子もいます。入学おめでとう!!

ボランティアを続けていると、避難者の子どもとも大人とも仲良くなり、いざ避難者の方が避難所を退出するときとても寂しくなります。

しかし、

行かないで下さい!!とは言えません。

避難者にとって、安心安全な生活に戻るほうが幸せですから・・・。

また落ち着いたらどこかで会いたいですね。

今現在は、地元である那須町が落ち着くまでは那須町で活動いたしますが、落ち着き次第、那須高原自然学校として東北に対して何が出来るのか?ということを精査し、アクションを起こそうと考えています。

那須高原自然学校 真山高士

by takashi

2件のコメント

  1. 大貫須美絵

    はじめまして
    私は栃木でラフターヨガ(笑うヨガ)を教えています大貫と申します。

    スポーツセンターさんでラフターヨガをさせていただきたいと思い連絡したら、もう今月でみなさん出られると聞きました。

    もしお手伝いできるようなことがあればぜひ言ってください!!

    • takashi

      大貫様
      はじめまして
      返信が遅くなり申し訳ございません。

      スポーツセンターのときは、マッサージや絵本の読み聞かせなどのボランティアの方も沢山いらっしゃいましたが、避難者の方は4月下旬に二次避難場所(旅館やホテルなど)に移られました。

      今は、私たちも自分たちができることで支援したいと考えておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

      真山高士

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